活動報告

  • 2020年11月24日(火)から27日(金)まで、テレビ信州「ゆうがたGet!」信州ゆかりのアーティスト応援企画として、23日の生出演に続き、番組終盤の天気予報の後ろで、米津玄師作曲「打上花火」の演奏を流していただいています。(11/28追記:27日(金)は流れなかったようです)
     そのコーナーで紹介用として出していただいている写真は(プロフィールのページに少し加工して掲載しています)、つい先日、上田市の和楽座さん和楽座フォトステージで撮影していただきました。実は今回、くまら二人で楽器も入ったまともな写真がないことが発覚し、慌てて撮影することに。和楽座さんは日本庭園のあるお屋敷のような着物専門店で、着物レンタル、着付け、写真撮影ができます。気さくなご主人が、楽しく撮影してくださいました。事前には知らなかったのですが、和楽座さんは、桑畑を作り蚕を育て座繰りで生糸を紡ぎ、上田紬「上田柳条(うえだじま)」を織っていて、しかも和裁を行う障害者施設も併設しているという、素晴らしい方々でした。くまらは二人ともこういう話が大好物で絹と着物の話で盛り上がり、上田柳条の反物も見せていただきました。その素敵なことといったら!帰路も良い物を見て興奮が冷めやらず、くまら絃は「宝くじ買うぞ」とつぶやき、くまら竹は分割払いのシミュレーション。その前に相応しい人物にならねばと心に誓うくまら絃&竹でありました。
  • 2020年11月23日(月) テレビ信州の夕方の番組「ゆうがたGet!」に、信州ゆかりのアーティスト応援企画第31弾として、お呼び頂きました。テレビの生放送の現場は良い経験となりました。料理コーナーの仕込みを、ご本人がスタジオでされていて驚いたりもしました。関係者の皆さま、特に出演者の方が、勝手のわからない我々を色々とお気遣いくださり、おかげさまで緊張し過ぎることなく演奏できました。ありがとうございました。当日は、例年なら「えびす講花火大会」が開催される日だったのですが、今年は新型コロナウィルス感染の拡大により1年間の延期となっていました。そこで、以前の花火大会の映像とあわせて、米津玄師さんの「打上花火」をアレンジして演奏することになりました。今回も、くまら絃は Akkeysさん のソウタシエ、くまら竹は華華(カカ)さん のつまみ細工の鶴を身につけておりました。ご覧いただきました皆さま、ありがとうございました。
     生放送出演は初めてのくまらでしたが、我が子達も初めての子どもだけでの待機でした。本番中、別室で「ゆうがたGet!」の生放送を見て待っていた我が子達に、戻ってから「演奏どうだった?」と聞いたところ、「うちで練習していたのと同じだった」との答え。確かに練習以上のことはしていませんが、もっと他に感想は無いのか、と思うくまら絃&竹でありました。
  • 2020年1月に、くまら絃が、もう一人のお箏の先生と、小学校の3年生と5年生の音楽の授業で、箏の演奏をしました。くまらの今年の初仕事でした。知っている曲で一緒に歌ってくれた生徒さんが出るなど、今年も充実した時間となりました。今年は演奏体験の時間は取れませんでしたが、授業の後に興味関心をもってくれた皆さんに箏を触っていただきました。音楽の先生から「学区内に住んでいる」と紹介された授業では、「東京から来たんじゃないんだ」と、ざわついていました。それほど物珍しい存在に思われていることに危機感を感じますが、くまら絃は「私が都会的に見えたからかな?」と前向きにとらえていました。
  • 2019年12月 先日、近くの中学校の音楽の授業で、中学校1年生を対象に、箏と尺八を紹介しました。1クラスごとですので、1学年1日がかりです。これまで、くまら絃だけで行っていましたが、今回は、くまら竹も同行しました。演奏と解説の他、尺八で音を出す体験コーナーを用意しました。尺八は、音を出す時に、口にはつけないのですが(下あごにつけるだけなので唇は楽器につかない)、普段くまら竹が使っている楽器では吹きたくないだろうと、今回用に塩ビの水道管で体験用尺八を2,3本作って、消毒用品も持参しました。以前はこれで音を出そうと挑戦者が複数出たものですが、やはり最近の人たちには抵抗があるようで、出てきてくれた方も遠くから息を吹きかけるだけでした。結局、音を出すのに挑戦いただいたのは、気を遣ってくださった先生方だけでした。箏は、授業後に人だかりができていましたので、くまら竹は「人気の差が目に見える」と、へこんでおりました。
  • 2019年8月24日(土) 「第2回古典芸能を楽しむ会」に出演しました。今回も、ほぼ満席となりました。お越しいただきました皆さま、ありがとうございました。会は主に、詩吟、詩舞、剣舞、邦舞でしたが、箏・尺八界隈を上回る集客力には学ぶところが多くあります。今回の会場は長野市芸術館リサイタルホールで、クラシック(西洋古典音楽)用のホールでしたので、演劇にも使う通常のホールと勝手が違い、実行委員の皆さまは色々とお骨折りされたようです。リサイタルホールの楽屋は、さすが立派で、トイレだけでなくシャワー付き!我が子達は「ここに住みたい!」と言っておりましたが、壁のテレビに舞台しか映らないことを知り、取り下げていました。楽屋だけでなく、もちろんホールも良い造りで、舞台上どこからでも客席の後ろまで音が届き、お客様が入っても舞台への反響がきちんと残り、とても演奏しやすい会場でした。演奏の機会をいただきました主催者と関係者の皆さま、チョロチョロ走る我が子達にも温かく接していただいたホールスタッフの皆さま、ありがとうございました。
     昨年の演奏中、会場に響きわたるド○○もんの絵描き歌を歌った我が子も、今年は詩吟の先生に付き添っていただき舞台裏で静かに過ごせました。行き交う関係者の方々に「今年は静かに聴けて偉かったわねぇ」と声をおかけいただき、ご満悦の表情でした。だけど、それ、必ずしも褒められてないからね・・・
  • 2019年6月12日(水) 長野市立更北公民館では「高齢者が教養を高め、仲間づくりを通して、みのり豊かな人生を送ってもらうことを目的に開かれている」作新大学園が開催されています。この大学のすごいところは、4年制の上、大学院まであり、年十数回の講座の運営を参加者がなさっていることで、それが50年近く続いていることです。
     その作新大学園の音楽講座に講師として、お呼びいただきました。今回は久しぶりにくまら絃と竹が揃って出演いたしました。演奏と同じくらい?邦楽の話題が好きな我々ですので、用意したスライドの半分くらいしか使わず喋り倒してしまいました。全然しゃべり足りませんが。100名を越す作新大学園生・院生の皆さまは、演奏も我々の邦楽話も熱心にお聴きくださり、休憩時間には箏の周りを取り囲んで、多くの質問を投げかけてくださいました。大学園生・院生の皆さま、公民館の皆さま、ありがとうございました。
     今回、事前の打ち合わせはメールで行っていたため、会場入りした時に「お箏と尺八だから、着物のおばあさんと、白髪の気難しそうなおじいさんが来ると思っていたのに、お若かったんですね」と言われ、くまら絃は終演後「ぐふっ」と喜んでおりました。「聞いてよろしいですか?お二人のご関係は・・・」とも聞かれました。そういえばプロフィールにも書いていませんでしたが、安心してください、夫婦です。
  • 2019年5月10日(金) くまら絃が音楽の授業で箏を教えている中学校のPTA総会の「スペシャルゲスト」として、詩吟と箏で昨年に引き続き出演いたしました。くまら絃は、詩吟の方の伴奏と、箏の授業の内容を保護者の方にご説明しました。短い曲を2曲演奏し、簡単な説明をいたしました(箏の説明を本気ですると歴史の授業になってしまう)。くまら絃は「小心者なので、子ども達にお話しするより緊張した。うふっ」と言っていました。子ども達への授業は、お正月後の予定です。
  • 2019年3月25日(月) 高山村山田温泉の藤井荘様にて、くまら絃が箏の演奏をしました。藤井荘様は、森鴎外、与謝野鉄幹・晶子、菊地寛など名だたる文豪が愛でたという由緒ある高級温泉旅館です。ウェルカムドリンクにお抹茶が振る舞われるくらいすごい、という表現では上手くお伝えできていませんが・・・。ロビーラウンジ正面に、お箏演奏用の舞台が設えてあり、その舞台には金屏風を背に専用の立派なお箏が備えられておりました。それだけでも緊張感溢れるシチュエーションなのですが(舞台のすぐ前が2階下まで吹き抜け、という点は別にして)、熱心に聴き入ってくださるお客様や演奏中のくまら絃をバックに記念写真を撮ってくださるお客様などが引きも切らずいらっしゃるので、通常の演奏とはまた異なる良い経験となりました。このような機会をくださった藤井荘様、お聴きいただいた皆様、ありがとうございました。くまら絃は、また弾きたいな、弾きに行きたいな、行きたいな、いや泊まりに行きたいな、などと呟いております。
  • 2019年1月30日(水) and LIFE(アンドライフ)オープン記念ゆめサポマママルシェにて、くまら絃が箏の演奏をしました。andLIFE は、0歳~3歳児連れで遊びに行けるがコンセプトのファミリーモールで1月17日にオープンしたばかり。車の渋滞ができるほどの大盛況でした。くまら絃は、森のキッチン「とことこ」さんの入口近くで、「木育ひろば」の木のおもちゃたちをバックに演奏しました。お客さまの大多数が小さなお子さま連れでしたが、意外にも「春の海」と「さくら」が好評でした。演奏後、子ども達を中心に箏を触っていただいたりもしました。お母さん方は、箏の楽譜が漢字ということに驚かれていました。関係者の皆様、お聴きいただいた皆様、ありがとうございました。その後くまら絃は、フィンランドのストロー細工「ヒンメリ」を作ったり、ヨガをやったりと、ゆめサポマママルシェを満喫して帰宅。すぐに筋肉痛が出たので、また「若い!」と喜んでいました。
  • 1月下旬に、くまら絃が小学校と中学校の音楽の授業で箏を紹介しました。小学校では3年生と5年生を対象に、もう一人のお箏の先生と箏の演奏を、中学校は1年生を対象に箏の鑑賞・解説と演奏体験を行いました。皆さん、とても興味関心をもってくれました。箏の楽譜が漢字で書かれていることに驚いたり、小学5年生では弾き方にも関心を示してくれたりもしました。お正月のテレビ番組で女性芸人さん達の箏の合奏が放送された影響も大きかったようです。箏を目にし耳にする機会が増えることは大事だと思います。
    ところで、小・中学校どちらでもだした質問が「箏はある生き物が変身したといわれていますが、何の生き物でしょう?」。小学校でも中学校でも、何故か一番多い答えは「ワニ~!!!」。横から見るとどうやらワニに見えるみたいです・・・。ちなみに正解は「龍」。「生き物」から、すぐに龍は連想できないかな。
  • 2019年1月17日(木)NHK長野放送局の夕方のニュース番組「イブニング信州」の中にある「Nミュージック」という音楽コーナーに出演しました。よく知られている曲を合計4分程度ということでしたので、米津玄師さんの「Lemon」をくまらアレンジで、お正月の定番となっている「春の海」を短く抜粋して演奏しました。テレビの収録は、とても良い経験となりました。ご覧いただいた皆さま、NHKの皆さま、ありがとうございました。出演の際に、くまら絃はAkkeysさんのソウタシエ、くまら竹は華華(カカ)さんのつまみ細工の鶴を身につけておりました。カカさんの鶴は、本当は上を向いている鶴丸・舞鶴のデザインだったのですが、くまら竹は何を思ったか降り鶴(飛び鶴)のように下向きに付けてしまいました。利酒師のくまら竹には、上向きの鶴が某大手酒造会社のロゴマークに思えて、それとは変えてみてしまったのです。「信じるか信じないかは貴方次第」ですが・・・
  • 2018年11月18日(日) 千曲商工会議所主催のまちなかキャンパスの一つとして、くまら絃が講師を務め、お琴体験教室「お琴を弾いてみよう」をCommunity Space 旅の灯りで開催しました。お箏の面数の都合から定員5名としましたが、老若男女の方から定員以上の参加希望をいただきました。ありがとうございました!皆さまヤル気に満ちあふれアッサリと弾ける様になり、最後はくまら箏が伴奏をつけてのミニ発表会を行いました。また開催する際には、是非ご参加ください。素敵な会場をお貸し頂いたコミュニティスペース旅の灯りさま、千曲商工会議所さま、ありがとうございました。今回くまら竹が手伝えず、箏5面と必要物品の運搬をくまら箏が一人で行いました。くまら絃は翌日、筋肉痛を訴えていましたが、筋肉痛が翌日に来たから、まだ若い!と喜んでいました。
  • 2018年11月11日(日) 戸倉上山田温泉 路地裏ファンタスティック!!という催しで、くまら絃が演奏しました。この催しが開催された長野県千曲市上山田温泉の銀座通り商店街は、まるで映画のセットのような町並みでした。そのような街路に出店がいくつも出て、三輪EVやレンタルのタンデム自転車などが走り不思議空間と化していました。くまら絃が演奏したのは信州誉味噌醸造元の中島醸造さんの前でしたが、風情のある建物の前に箏を設置すると映画の撮影をしているかのようでした。演奏では、中島醸造さんがお店の前に設置されていたPAを使わせていただきました。関係者の皆様、お聴きいただいた皆様、ありがとうございました。なお我が子達は、演奏中は射的、演奏後はソフトクリームと、この催しをファンタスティックに満喫しておりました。
  • 2018平成30年10月21日(日) 長野市松代の皆神神社創建1300年記念事業奉納劇関連イベントに出演しました。奉納劇の特設ステージでの演奏でしたが、そこは侍従神社社殿前の平らな踊り場状の場所。パワースポットとして超常現象でも有名な皆神山に鎮座まします皆神神社での演奏というだけでもシビれる状況ですが、杉の大木が立ち並ぶその上には上々の秋空が広がり、とても清々しい気持ちで演奏ができました(ステージ音響もとても良かったです)。今回も箏と尺八の合奏ができました。オリジナルの箏ソロ曲、地無し延べ管の長管で本曲も演奏しました。我が子達は、今回は静かに聴いていてくれました。多くの方にご覧いただき、終了後は何人かの方から、ご感想もいただきました。主催者・関係者の皆様、お聴きいただいた皆様、ありがとうございました。奉納劇は、シチュエーションといい照明の美しさといい、笛とパーカッションの生演奏もつくとのこともあり、興味津々だったのですが、我が子達の耐久力が限界に達し、残念ながら山を降りました。余談ですが、今回あの"皆神山"の山頂近くまで自動車で上がれることを初めて知りました。せっかく長野市に住んでいたのだから、もっと早くお参りに伺えば良かったと思いました。
  • 2018年8月26日(日) 「古典芸能を楽しむ会」に出演しました。詩吟・剣詩舞が中心の会でしたが、子ども達が吟じる詩吟の演目も複数あり、高齢化の進む邦楽界を見慣れている身として見習わねばと思いました。会場は勤労女性会館しなのき多目的ホールで300席近かったと思いますが、ほぼ満席で会場もかなりの熱気を帯びていました。体験コーナーでは、詩吟をラップ風にして会場とコール&レスポンス!詩吟、熱いです! くまらは、久しぶりにソロだけでなく、箏と尺八が揃っての合奏をしました。季節感の無い選曲になったので、これまた久しぶりの新曲「ナツノヒ」も演奏しました。夏休みが終わるのに宿題が終わっていないけど虫取りに行ってしまう小学生の男の子をイメージした小曲です。演奏中、我が子のド○○もんの絵描き歌が会場に響きわたり、心の修行となりました。演奏の機会をいただきました主催者・関係者の皆様、お聴きいただきました皆様、ありがとうございました。
  • 2018平成30年4月28日(土) くまら絃が「稲荷山 EN-NICHI」で箏の演奏をしました。「稲荷山 EN-NICHI」は、千曲市にある極楽寺境内が会場でした。箏は、本堂の向拝というのでしょうか、本堂正面の階段を上がったところで演奏しました。箏の技法に凄く興味関心を持っていただき、人だかりができたり間近でずっと聴いて(見て?)くれたお子様もいたりして、楽しく演奏させていただきました。素敵な出店ばかりで、演奏後は、くまら家総出でお店巡り。当日は強風になり屋外のお店は少し大変そうでした。関係者の皆様、ありがとうございました。
  • 2017平成29年9月16日(土) くまら絃が、第3回「あがたまちマルシェ」にて箏の演奏をしました。箏や演奏した曲についてのお話を交えて、あがたまちテラスの中で、1時間ほどの会となりました。演奏後、希望された方に箏に触れていただいたりもしました。我が子達も箏を聴きながら食べたり踊ったりしていました。ご来場いただいた皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。